和多都美神社(わたづみじんじゃ)は神秘的な雰囲気が魅力 – つしま旅

和多都美神社(わたづみじんじゃ)は神秘的な雰囲気が魅力 – つしま旅

 
長崎県対馬市の烏帽子岳の麓にある和多都美神社。
神話、伝説が残っている場所だ。
この場所全体から漂う張り詰めた空気が、ただの神社ではないことを想像させる。
 
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快晴の中ゆっくりと散策をしたので、写真とともに紹介します。
 
本日の撮影機材:Fujifilm X-T1+XF35mm

スポット名:和多都美神社(わたづみじんじゃ)
住所:長崎県対馬市豊玉町仁位55
駐車場:あり

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伝説が残る場所

バスを降りてからしばらく林の中を歩き、開けた場所に出るとそこが和多都美神社だ。

バスを降りて神社へと向かいます
バスを降りて神社へと向かいます
林の中を歩く…この辺りも雰囲気が良い
林の中を歩く…この辺りも雰囲気が良い

到着して、まずはお参り。
チキンナゲッツの3人が代表してお参りをします。

お約束のカメラ目線!
お約束のカメラ目線!
何をお願いしているのでしょうか…
何をお願いしているのでしょうか…

この和多都美神社には、言い伝えがあります。

神代の昔、海神である豊玉彦尊が当地に宮殿を造り、この和多都美神社が鎮まる地を「夫姫(おとひめ)」と名付けたという。彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)の夫婦神が祀られている

豊玉彦尊には一男二女の神があり、男神は穂高見尊、二女神は 豊玉姫命・玉依姫命という。ある時、彦火々出見尊(山幸彦)は失った釣り針を探して上国より下向し、この宮に滞在すること3年、豊玉姫命を娶り妻としたと伝わる。

大潮の時期、満潮をむかえた境内では社殿の近くまで海水が到達することもある。その光景は龍宮を連想させ、豊玉姫命と彦火火出見尊の出会いに由来する「玉の井」や、満珠瀬・干珠瀬、磯良恵比須の御神体石などもある。

また、本殿の裏手の海宮山の原生林の中を少しく歩くと、磐座がみえてくる。この手前の壇が豊玉姫命の墳墓(御陵)である。ただ、豊玉姫命は”仁位の高山”に葬られたと社家には伝承されているので、この磐座は恐らく古い斎場の跡であったものが、戦後の混乱期に社家がいったん途絶した為、「豊玉姫の墳墓」と言われるようになったと考えられる。豊玉姫命を仁位の高山に葬った事については『楽郊紀聞』に和多都美宮司(わたづみのみやじ)が語ったものが記録されている。;Wikipedia

こういう歴史を知った上で訪れると、より魅力を味わえますね。

海まで続く鳥居

和多都美神社には海まで続く鳥居があります。
これがまた神秘的な雰囲気なのです。

海に浮かぶ二つの鳥居
海に浮かぶ二つの鳥居
その手前にはもう一つ鳥居が!
その手前にはもう一つ鳥居が!
横からみるとこのような感じです
横からみるとこのような感じです

広島にある厳島神社のような雰囲気。
ただの鳥居なのですが凛とした空気感が漂います。
後で気づいたのですが、鳥居は後二つあります。
どうやらこちらも含めて五つの鳥居が直線上に並んでいるようです!

この鳥居と…
この鳥居と…
この鳥居で五つ!
この鳥居で五つ!

残念ながら五つ連続しているところを写真に収めていませんでした。
これは再訪する理由ができたというべきか。

価値ある神秘的なスポット!

烏帽子岳の麓ということもあり、観光地としては行きやすいスポット。
この日もたくさんの観光客がいて、人がいない状態の鳥居を撮影するのが大変なくらいでした。

大きな松の木について説明中
大きな松の木について説明中

奥へ伸びていく根が龍を思わせる松の木も見所。
神秘的な雰囲気をより深めています。

石が積んであったりするのを見ると更に…
石が積んであったりするのを見ると更に…

和多都美神社。
ぜひ再訪したいスポットです。

立派な松の木!
立派な松の木!

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編集後記 2017年07月29日 19時
五つの鳥居が並ぶところを撮っていなかったのが心残り。海に並んでいる鳥居に見とれてしまって気がつきませんでした。しかし、この神社の空気感も良かったです。なんとなく神社って怖さもあるんだけど、行きたくなるんですよね。

 
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