対馬バーガー – イカとヒジキのコラボレーション!他にない味わいの対馬バーガーを糸島で食べる!
ハンバーガーにイカとヒジキ!?
他にない味わいを追求し、海鮮素材を最大限に活かしたハンバーガー。
そんな対馬バーガーが、移動販売をスタートして糸島でも食べられるようになった!
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BlueRoofに出店している時に行ってみました!
本日の撮影機材:Fujifilm X-T1+XF35mm
店舗名:対馬バーガーKiYo
住所:福岡県糸島市志摩桜井(BlueRoof第2駐車場内)
駐車場:あり
営業日:公式Instagramで要確認
専用のカスタマイズカーが目印です!
快晴の土曜日にBlueRoofの第2駐車場に行くと、バチっと目立つ車が置いてありすぐにわかりました!
店舗名は「対馬バーガーKiYo」。
対馬市の厳原町に本店があります。
その新たな展開として移動販売がスタート。
しばらくは福岡市内が中心でしたが、糸島にも来てくれるようになったのです!
糸島では「TABI Cafe」と「BlueRoof」のどちらかでの出店です。
出店の日程などは、公式のInstagramで配信されますので要チェック!
基本の対馬バーガーをオーダー!
メニューは実にシンプルで、「対馬バーガー」「対馬チーズバーガー」の2種類。
今回は基本の「対馬バーガー」をオーダーしました。
対馬バーガーはオーダーが入ってから作るから時間がかかります。
しかし美味しいものが食べられるのなら待ちますよね。
まずはイカを焼きます。
パテも同時に焼き始め。
こちらはヒジキが練り込んであるのがポイント。
パッとみただけで、ヒジキが入っているのがわかりますね!
焼けたところで、バンズにレタス、パテ、イカと挟まれ、さらにソース、マヨネーズと。
対馬バーガーの味付けが施されていきます。
バーガーができるまで10分程度は待つ覚悟で。
BlueRoofの第2駐車場であれば、アンソロジーで花を眺めながら待つのも手です。
待ちに待ったバーガーが出来上がり!
写真では比較対象がないのでわかりにくいですが、かなり大ぶりなバーガー。
バンズもパテもボリュームがあります。
ガブリと一口食べると、イカの食感がまず伝わってくるのが独特。
パテもほんのり海鮮っぽさもあり、まさしくオリジナルの味わい。
イカの食感とパテ、それにオリジナルのソースが一体となり、対馬バーガーを構築しています。
対馬の美味しさをギュッと詰め込んだようなバーガーで、他にはないオリジナルの味ですね。
対馬チーズバーガーにすると、チーズのコッテリ感が加わって、さらに満足感が増しそう!
しかし、ソースがどちらかというとシャバシャバ系なので、うまく食べないとソースが垂れてきてしまいます。
ハンバーガーをあまり食べ慣れていない私は、手がドロドロに。
食べるのが下手なだけか!?
とりあえずお手拭きが必須ですね。
『対馬観光物産PR展in福岡~対馬屋台村~』 で博多駅でも食べられる!
実は2018年8月29日〜31日まで博多駅前で開催される『対馬観光物産PR展in福岡~対馬屋台村~』でも食べられます!
この移動販売者を持ち込むようです。
福岡市中心部でも手軽に食べられるチャンス!
対馬の味をギュッと詰め込んだ対馬バーガー。
オススメです!
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編集後記 2018年08月26日 17時
実は2017年に対馬へ行った時に一度食べました。しかしその時は出来立てではなかったので、熱々を食べたいとずっと思っていました。それがまさか糸島で叶うとは!不定期ではありますが、見かけたらぜひ食べてみてください。
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