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手づくりドーナツ – 食工房たまひろさんの素朴な味わいの手作りドーナツ!より美味しく食べる方法を教えてもらった!

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手づくりドーナツ – 食工房たまひろさんの素朴な味わいの手作りドーナツ!より美味しく食べる方法を教えてもらった!

 

 
伊都菜彩のイベントは美味しいものがいっぱいで見逃せません。
先日の日曜日に行ってみたら、また魅力的な食べ物があふれてました!
その中で、地味な存在ながらもバンバン売れてた食工房たまひろさんの「手作りドーナツ」。

伊都菜彩でのイベントの様子
伊都菜彩でのイベントの様子

オーナーの中西さんに美味しい食べ方までうかがったので、早速実践してみました!
 
本日の撮影機材:Ricoh GXR+A12 50mm F2.5 macro

(実店舗もあります!)
店舗名:食工房たまひろ
住所:福岡県糸島市志摩井田原55-6
電話番号:092-327-2143
駐車場:余裕あり
※未舗装のため車高の低いスポーツカーは注意

素朴な味わいの手作りドーナツ!

この手作りドーナツは、沖縄のお菓子として有名なサーターアンダーギーです。

首里方言で「サーター」は砂糖、「アンダーギー」は「アンダ(油)」+「アギー(揚げ)」で「揚げる」、揚げ物を意味する。その名の通り砂糖を多めに使用した球状の揚げドーナツである。「砂糖天ぷら」(さとうてんぷら)「サーターアンダギー」、「サーターアンラギー」ともいう。宮古列島では「さたぱんびん」と呼ばれる。宮古方言で「さた」は砂糖、「ぱんびん」は揚げ菓子を意味する。

砂糖がふんだんに使われ、また気泡が小さくて密度が高いため、食べ応え・満腹感のある菓子であり、表面はサクサク、中はシットリもしくはモッソリとした食感である。時間をかけて中まで揚げることから日持ちし、数日程度は常温下でも置いておけるため、これを一度に大量に揚げる。;Wikipedia

感じとしては、ミスドのオールドファッションみたいな雰囲気です。
ほんのり甘みがあって美味しい!

手作りドーナツ!大きなドーナツがゴロゴロ入って1袋500円!
手作りドーナツ!大きなドーナツがゴロゴロ入って1袋500円!

で、この手作りドーナツは簡単なひと手間で更に美味しくいただけます!

トースターで焼く!

ほんと一般的な方法で単純なことです!

ドーナツをガンガン揚げているオーナーの中西さんに教えていただきました!
ドーナツをガンガン揚げているオーナーの中西さんに教えていただきました!

とにかく、トースターで様子を見ながら温めるだけ!

温めを実践!
温めを実践!

予熱1分、温め3分くらいの感じでしょうか。
温めると油が出てくるので、アルミホイルを敷いていた方がいいです。

コレをやるだけで、外がカリッと、中がフワッとした美味いドーナツに!

断面
断面

家で食べる時にしかできませんが、面倒くさがらずにぜひお試しを。

塩ドーナツも同じ!

これが塩ドーナツ!
これが塩ドーナツ!

以前「塩ドーナツ」も同じ方法でいただきましたが、美味しさ倍増です!
塩ドーナツは1個が小さいので食べやすいです。

小さいドーナツがたくさん入ってます!
小さいドーナツがたくさん入ってます!

イベントで出会った時には、揚げたてもぜひ食べてみてください!

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編集後記 2014年03月12日 22時
たまひろさんの作るものは、どれもオーソドックスな味わい。それだけに飽きもこなくて、いつでも食べられると思います。大好きです。

 
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西川 健一
糸島ゆるゆるライフ
ブロガー / 瞬間フォトグラファー
福岡県糸島市在住。平日はサラリーマン、休日は記事も書ける瞬間フォトグラファーとして活動。インディーズではチキンナゲッツ、メジャーではTHEイナズマ戦隊などのライブ撮影を担当。また、2014年04月発売「まったく新しい糸島案内改訂版」を皮切りに、多数のメディアに登場、協力をしています。2018年6月より、BlueRoofのオーナー桑田くんとポッドキャスト「オレたちのラジオ」を配信中!
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