おみくじを持ち帰って整理!「おみくじ帳」で処分せずに楽しめる!
年が明けて初詣という方も多いでしょうね。
うちも元旦の10時くらいから行ってきました。
そんな時に、ついつい引きたくなる「おみくじ」。
神社に結んで帰るのが一般的ですが、「大吉」なんか出た時には持って帰りたいと思いませんか?
でも、持って帰ったおみくじをどこに置いておこう!?
処分するにも困る!?
そういう時に便利な「おみくじ帳」という手帳を見つけちゃいました!
早速ご紹介します。
本日の撮影機材:Fujifilm X-T1+XF35mm+Apple iPhone XS
おみくじを挟むだけで整理できる!
ここ数年、手帳は「ほぼ日手帳」を使っています。
品数が揃っている天神ロフトへ行った時に、手帳コーナーの外れで目にしたのが「おみくじ帖」!
なんだか面白そう!ということで、購入してみました。
サイズは「ほぼ日手帳WEEKS」を僅かに縦長にした感じ。
縦が195mm、横が95mm、厚みが13mm。
この1冊で39枚のおみくじを整理することができる、他にはない手帳です。
糊などは必要なくて、切り込みがある部分におみくじを挟むだけ!
このお手軽さが最大の特長か。
神社の名前や、メモを書く場所も取ってあるので、記録としても優秀。
「御朱印帳」が流行ってますが、それよりも断然にお手軽!
数が揃ってくると、おみくじそれぞれで表現方法の違いや、紙質の違い、初穂料の違いなど…眺めているだけで面白い。
おみくじを引く楽しさと、それを記録して見返す楽しさ。
これはオススメ!
まめがまゴムバンドとセットで使うのがオススメ!
おみくじ帳単体だけでも充分満足。
しかし「まめがまゴムバンド」という、がま口にゴムバンドをつけたものを使うと、自分らしさを演出できてさらにオススメ!
デザインも全部で10種類。
なんだか温かみがあるキャラクターのものばかりで魅力的。
元々は、御朱印帳向けにデザインされたものらしいのですが、おみくじ帖でも問題なく使えます。
このがま口は500円玉が入る程度の小さなもの。
お賽銭を少しだけ入れておいたりするくらいですが、何と言ってもカスタマイズ感が出るのがいいです。
2019年の元旦。
初詣は、櫻井神社〜雷山千如寺大悲王院〜雷神社へ。
朝一で行った櫻井神社では、しっかりとおみくじも引いてきましたよ!
一年間、神社巡りのお供として使っていきます。
Amazonでも取り扱いがあるようですよ!
さいごにプチ情報(編集後記も必読)
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プレゼントしていただけると、わたしが喜びます。
↓おみくじ帖と、まめがまゴムバンド!
編集後記 2019年01月01日 17時
おみくじ帳は1冊2500円ほど。無駄におみくじを引きたくなっちゃいますが、それはそれで楽しい。2018年の11月から使い始めましたが、現在5ページ。大吉、中吉、小吉、吉と、早速揃いそうな勢い。凶が出ても記録として残すと面白そうだな(凶は一度も引いたことないですが)
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