マナビール – まずは一杯のビールでリラックスして学ぶという革命
「マナビール」は『とりあえずビール』から始まる勉強会。
そこに、勉強会にありがちな緊張感はまるでない。
とにかくリラックス!
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「イベントの様子を撮影してほしい」とお声かけいただき、参加してきました。
本日の撮影機材:Fujifilm X-T1+XF35mm+Apple iPhone 8 Plus
会場はGMOペパボ福岡支社
マナビールをプロデュースしているのは、Evernoteコミュニティリーダーとしてお馴染みの川添さん。
川添さんは糸島在住ということで、親しくさせていただいてます。
その川添さんから「イベントの雰囲気をシッカリと伝えていきたい」とのことで、撮影依頼を受けての参加。
会場はGMOペパボ福岡オフィス。
ちなみに「マナビール」というのは造語。
「MANABEER(マナビール)」とは、
「学び×ビール」の造語で
《学びたい》と《飲みたい》の2つの欲求を
同時に満たすコミュニティ型勉強会です。ビール片手に毎回自由なテーマで学び合い、
ほろよい状態も手伝ってより本音で語り合える、
そんな愉しい学びの場を目指しています。;マナビール公式サイトより
言葉からもガンガンに伝わってきますが「ビールを通じてリラックスした空気を作る」のが、このイベントの面白いところ。
イベントはワンオーダー制となっているので、みなさんまずはビールです。
しかも普通に見かけるビールではなく、クラフトビール。
3種類用意してありましたが、どれも特長があり、ついついテンションが上がります!
つい飲んでしまうから、イベントスタート前からみんなリラックス。
これぞマナビール!
ただただ聞くだけではなく、参加者も一体となったイベントになる仕掛けが「ビール」なのです。
内海さんの話の後はフリートーク
熱い話が終わった後は、フリートークタイム。
ビールが入ってほろ酔いの皆さんで交流を深めます。
こうなれば、声もかけやすいですよね。
私は途中で帰っちゃったのですが、最後はビールも完売したとのこと。
マナビールすげぇ!
誰でも楽しく気軽に学べる!
「マナビール」という言葉には力がありますね。
「勉強会」と言われると、いや〜ちょっと…という感じになっちゃいがち。
でも「マナビール」と言われると、なんか面白そう!と思えてしまう。
すごい言葉だ。
ビールが嫌いという人はあまりいない。いたとしてもクラフトなら飲むという人もいる。クラフトビールを基点に、媒介物として人と人をつなげていきたい。 #マナビール
— ゾエ@はたらくを軽くしたい (@kawazoezoe) December 20, 2017
学びだけではなく、その先にある人と人の繋がりをプロデュースしている川添さん。
先日も、自宅近くの「Noda」で飲みながら話をしました!
来年は一緒に何かイベントもできそうなので、楽しみです。
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編集後記 2017年12月26日 21時
この日は撮影ギャラをビットコインで受け取り。QRコードを表示して、川添さんに読み取ってもらい、送金であっという間の完了。仮想通貨も川添さんの影響で注目しています。ちなみに私はZaifをメインに、bitFlyer、coincheckのアカウントを持っています。最近の暴落でビビってる方も多そうですが、まぁ取引所の本登録も時間がかかるので、とりあえずアカウント開設だけでもしておくのが吉。ビットコインのやりとりには未来を感じるとともに、その先にもまた大きな変化があることを予感させますね。
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