ライブに異変!撮影OK!昨年の2012年4月に行われたDream Theater福岡公演
ヘヴィメタルが大好きな、いとゆる(@itoyuru)です。あくまでもマイナー音楽ゆえ、話が合うことはなかなかありません。多分、そういうマニアな状況も好きなポイントの一つだと思います。そんな中、嫁もヘヴィメタルを聴くという、なかなか幸せな環境でもあります。
顧客満足度につながる新たな試み?!
Yahoo!に「顧客満足度につながる新たな試み 「録音・撮影OKライブ」の是非 (オリコン) – Yahoo!ニュース」という記事が上がっていました。そういえば…
この記事を見て思い出しました!そうそう!私も昨年、この変化に衝撃を受けました!
2012年4月のDream Theater福岡公演
Dream Theaterは、デビュー以来大好きなバンドです。確かデビューした時のキャッチフレーズが「Rush meets Metallica」だったかと思います。ちょっと赤面してしまうようなキャッチフレーズ。変拍子を自然に取り込み、テクニカルでメロディアスなメタル。今では、かなりのビッグバンドとなりました。
そんなDream Theaterが来日し、久しぶりの福岡公演開催ということで気合いのチケットゲット!!
入場時から異変が!
で、入場していくのですが、ここで最初の異変。バックのチェックが無い!チケットもぎるだけで、そのまま会場内へ。
座席に着いて大きな異変が!
座席まで到着すると、な、なんと…
普通に撮影してるじゃないですか。いつもの不機嫌そうなセキュリティの方々も、撮影については全くのスルー。えっ、撮影してイイと?
ってことで、負けずに遠慮なく撮影。
こんなに豪快に撮影できるなんて初めて!調子に乗ってステージも撮影してみたよ!
そんなことをしていたら、あっという間に開演の時間。前座さんの公演もあったりで、あっという間のライブ終了…。で、終了後も撮影大会。
ライブ中はなんとなく遠慮していたのですが、実は撮影OKだったようです!実際、撮影している人もいました!海外のライブが平気でYouTubeに上がっていたりしますが、そういうことが日本でも可能になったんです!
次に来日公演がある時にはバッチリ撮影するぞ!と思ってたのですが…バンドさんが福岡まで足を伸ばしてくれません…。
ちなみにDream Theaterの最新アルバム「A Dramatic Turn of Events」は、Mike Portnoyが脱退した大穴が心配されましたが、最高傑作といってもいいくらいの仕上がりになってます!
さいごにプチ情報(編集後記も必読)
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