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【糸島】地元の神社にも行っておこう!産宮神社でお参りをしてきた!

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【糸島】地元の神社にも行っておこう!産宮神社でお参りをしてきた!

 

歩いて行ける地元の神社も大切にしたいですね。

糸島ゆるゆるライフ(@itoyuru)のニシカワです。ついメジャーな場所に行きたくなりますが、普段気にしていない近所にも神社があったりします。わたしが住んでいるところもそうで、自宅から歩いて5分程度の場所に産宮神社があります。そんな近くにあるにも拘らず、お参りに行くのは今回が初めて!
 
本日の撮影機材:Ricoh GXR+A12 50mm F2.5 macro

たくさんの人で賑わってました!

行ったのは15時頃。小さな神社ですし、住宅街に紛れてあるので人も少ないかと思いきや…参拝客で賑わってました!

こんな雰囲気
こんな雰囲気

大行列ということはないですが、参拝客が次々に訪れて途切れることがありません。安産・子宝の神ということで、子ども連れがとても多いです。

家族連れが基本
家族連れが基本
神社の前に駐車場があります
神社の前に駐車場があります
並んでます
並んでます

家族連れの波に紛れて、わたしも一人でお参りをしました。神様にお参りしたら、神様からのお礼としてお神酒をいただくのが良いですよ!とのことでしたので、形だけいただきました。お神酒は、お参りした方全員に振る舞われてました。交通安全のお飾りもいただけます!

お神酒をいただけます!
お神酒をいただけます!
お飾りはこんな感じです!
お飾りはこんな感じです!

産宮神社のいわれ

産宮神社というだけに、安産にまつわる話が残っています。

御祭神奈留多姫命は御懐妊に当たり大いに胎教を重んじられ、母玉依姫・おば豊玉姫の産育の瑞祥あるを尊重され、両神の前に「月満ちて生まれん子端正なれば長く以て万世産婦の守護神とならん」と誓われました。果たしてお産に臨んで心忘れたように何の苦しみもなく皇子神淳名川耳命を安産されました。以降「産宮」と称え安産守護の神様として広く崇敬をあつめてきました。:via 産宮神社公式サイト

ものすごく難しい文章になっていますが、安産の神です。たくさんの子連れ家族がお参りしている様子を見ると、しっかり御利益があるようですね。

難しい言葉で書いてあります・・・
難しい言葉で書いてあります・・・

皆さんの自宅近くにも、小さな神社がありませんか?ぜひお参りしてみてください。晴れやかな気分で一年がスタートできますよ。

産宮神社 公式ウェブサイト-さんのみやじんじゃ-
産宮神社の公式サイト。公式サイトがあることに、かなり驚きました。詳しいことも書いてありますよ!

 
住所:福岡県糸島市波多江駅南1-13-1
au iPhone 5s LTE感度:LTE通信可能
電話番号:092-322-4159

編集後記 2014年01月02日 20時
ものすごく近い場所にあるのに、あまりにも身近すぎて気にもとめていませんでした。身近な場所でもまだまだ良い場所がありそうです。

 
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西川 健一
糸島ゆるゆるライフ
ブロガー / 瞬間フォトグラファー
福岡県糸島市在住。平日はサラリーマン、休日は記事も書ける瞬間フォトグラファーとして活動。インディーズではチキンナゲッツ、メジャーではTHEイナズマ戦隊などのライブ撮影を担当。また、2014年04月発売「まったく新しい糸島案内改訂版」を皮切りに、多数のメディアに登場、協力をしています。2018年6月より、BlueRoofのオーナー桑田くんとポッドキャスト「オレたちのラジオ」を配信中!
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