にゅうめん大好き！糸島ゆるゆるライフ（@itoyuru）のニシカワです。わたしの「にゅうめん推し」は、このブログを始めた頃から続いてます。ただ、麺が多いだけに途中で飽きてきたりします。今までは揚げ物やタマゴを途中から投入することで、変化を楽しんでました。でも嫁が「つけ麺にしてみたら？」という何気ない一言！せっかくなので試してみました！
 
本日の撮影機材：Ricoh GXR＋A12 50mm F2.5 macro

たまごはそのまま出てきます！

まるいとうどんは食券制。まずは食券を買いましょう！にゅうめんは300円！たまごは50円です！

この日は「食べてんしゃい広場」というイベント中で、伊都ホットサンド笑顔さんがいましたので、手羽先も買って持ち込みました！伊都菜彩で買ったものは持ち込み自由ですよ〜。

トッピングのたまごは、小さな器に入って出てきます。

たまごを割ると、グッと盛り上がった黄身が出てきます。見るからに美味しそうなルックスです！

で、いつもは月見にゅうめんにして食べるわけです。

【糸島】伊都菜彩のまるいとうどんでトッピングの「たまご」を頼んだら、黄身が摘めるほどシッカリしたものが出てきた！ | 糸島ゆるゆるライフ -Itoyuru –
いつもの食べ方をした時の記事です！

 

嫁からの囁きで、つけ麺を試す

普通にたまごをにゅうめんの上に乗せようとしたら「つけ麺にしてみたら？」との一言。確かにそれは面白そうだ！

黄身が濃いく、グイグイ絡んできて美味い！ダシの代わりにタマゴをつけるのもアリだな。にゅうめんの方に入れると全体がたまご味になってしまうし、別々の味が楽しめるという意味でもイイ食べ方。今まで普通に「月見」な食べ方しかしていなかったのがもったいなかったな！これなら…

1. 素のにゅうめん
2. 唐辛子を投入
3. 天ぷらものを投入（嫁がしめじ天を頼んでた）
4. たまごでつけ麺

これだけ色んなパターンで楽しめてしまう！食材豊富な伊都菜彩なので、まだまだオリジナルバリエーションが作れそう！

店舗名：JA糸島産直市場 伊都菜彩
住所：福岡県糸島市波多江567
電話番号：092-324-3131
駐車場：いっぱいありますが、ピーク時は満車の場合もあります
営業時間：9:00～18:00
定休日：年始のみ

農業は繁盛直売所で儲けなさい!―日本経済を強化する成功モデル

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大澤 信一 東洋経済新報社 2009-07-23

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編集後記　2013年11月28日 22時
なんちゃない味なんですが、好きなんです。家で食べるにゅうめんのような普通さが魅力なのかも。実は牧のうどんの「から揚げうどん」が好きなので「笑顔のから揚げにゅうめん」を試してみたいと思ってます…

 
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