iPhone5のクラッシュを目撃!壊さないために気をつける3つのこと
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iPhone5のガラス割れを目撃しました!いとゆる(@itoyuru)です。同僚が消防訓練の時に、胸ポケットからiPhoneが飛び出してしまいガラス面がクラッシュ!一応操作はできる程度ですが、見るたびに悲しくなる状態。この悲劇を起こさないためにも、あらためて気をつけておくことを書いておきます。
本日の撮影機材:Ricoh GXR+A12 50mm F2.5 macro+Apple iPhone 5s
高額商品を持ち歩いている自覚を持つ
いきなり精神論です。しかし、これは大事!モデル末期になると一括0円なんてことにもなりますが、実際はあんな小さな機械が7万円とか8万円とかする高額な品物です。
そのわりには、その辺りにポンと置いたり、よそ見したまま握ってたり、雑に扱いすぎです。何が起こるかわからない世の中。iPhoneを持つ時にはきっちりと集中しましょう!わたしは、何よりもこれが大事だと思います!
胸ポケットは禁物
屈んだり、急な動きをすることで簡単に飛び出してしまう胸ポケットに入れるのは禁物です。同僚の悲劇もこれが原因です。
胸ポケットは作りがゆるいので、すぐに飛び出してしまう、非常に危険なポイント。いくら注意をしていても、ふと油断した時に悲劇が起きるので、別のポケットを使いましょう。
お尻ポケットも禁物
ジーンズを履いている女性に非常に多いのがこのスタイル。でも、これもかなり危険。まず目の前まで持ってくる移動距離が長いので、リスクが高い。後ろからぐるっと回してくるので、その間に何が起こるかわかりません。取り出す時に手から滑り落ちる可能性もあります。見てる方もヒヤヒヤです。そのまま座るとiPhoneに圧がかかるのも気になります。
しかも!スルッと盗難されちゃいますよ。注意しましょう。
ちなみにわたしは、ジーンズの右前ポケットが基本
常にiPhoneの存在を体で感じることができ、飛び出す危険性もないので、右前ポケットが定位置!それ意外となると、もうバッグの中です。
わたしが「カバーを付ける」などの対策をしないのは、ガラスが割れるかどうかは結局運次第だから。カバーは背面とサイド部分しか守れないので、そんなに効果はないと考えます。それよりも、美しいiPhoneのボディをそのまま使って、落とさないように運用する方がイイのです。皆さんも落とすリスクを最小限にする努力をしてみるといいですよ。
どうしてもカバーを付けるのならば、このくらいシッカリ対策をしてみてはどうですか?
編集後記 2013年11月03日 17時
iPhoneのフロントガラスはかなりの強度なんですが、それでも割れる時は割れるんですね。同僚はかなり凹んでましたが、開き直ってiPhone 5sに機種変更したりするのでしょうか。今後の動きを見守りたいと思います。
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