ジャーマンメタルといえばこのアルバム!歴史的名盤「Helloween / Keeper of the Seven Keys Part 2」

ジャーマンメタルといえばこのアルバム!歴史的名盤「Helloween / Keeper of the Seven Keys Part 2」

 

 
「糸島ゆるゆるライフ」で書くべきかどうか迷ったのですが、意外にヘヴィメタルを知っている糸島人もいることが分かりました。
ということで、公式TwitterやFacebookページで拡散せずに、こっそりシリーズ化したいと思います。

記念すべき初回で取り上げるのは、HelloweenのKeeper of the Seven Keys Part 2です。
邦題は「守護神伝 第二章」。
Part 2と言うからにはPart 1もあって、そちらも名盤なんです。
でも、歴史的名盤となると迷わずPart 2。
今聴いても古さを全く感じさせないスーパーアルバムに仕上がっています。
 
本日の撮影機材:Apple iPhone 5s

アルバム発表時のメンバー

・Michael Kiske (Vocal) …マイケル キスク
・Michael Weikath (Guitar) … マイケル ヴァイカート
・Kai Hansen (Guitar) … カイ ハンセン
・Markus Grosskopf (Bass) … マーカス グロスコフ
・Ingo Schwichtenberg (Drums) … インゴ シュヴィヒテンバーグ

このアルバムの要となっているのが二人のマイケル。
キスクとヴァイキーです。
Part 1から新加入となったマイケル キスクはどちらかと言えばポップな声質。
とにかくクリアで伸びがあるハイトーンが印象的なボーカリストです。
ライブでも完璧に再現する実力の持ち主!
ハロウィン時代のキスクを何度も見てますが、本当にスゲぇっすよ!

もう一方のマイケルは、ギタリストであり、ドラマティックなソングライティングを得意とするマイケル ヴァイカート。
ハロウィンらしい曲を作らせたらピカイチ!
でも、ライブではとっても適当にギターを弾く。
いや、真剣なのかもしれないけど、外野から見るとかなり適当。
それでもOKなキャラが確立されています。

この二人がタッグを組み、更にカイ ハンセンのエッセンスを加えることで、ジャーマンメタルの名盤が完成します。
それがこのKeeper of the Seven Keys Part 2!
ジャーマンメタルのバイブルです。

しかしこのラインナップも長続きしません。
ジャパンツアー直前に、残念ながらカイ ハンセンが体調を理由に脱退。
このとてつもないスペシャルラインナップのライブを見ることは叶いませんでした。

関係ないですが、ギターのヴァイキーは「うどん」好き。
ツアーで日本に来た時には、食べ歩いているようです。
実は2011年の福岡公演の時にも、ライブ前日の夜、福岡市西区にある超人気うどん店にふらりと来たらしいですよ。
海老天うどんを食べて満足してたみたい。

アルバム収録曲

Keeper of the Seven Keys Part 2 – 1988年リリース
1, Invitation
2, Eagle Fly Free
3, You Always Walk Alone
4, Rise and Fall
5, Dr. Stein
6, We Got the Right
7, March of Time
8, I Want Out
9, Keeper of the Seven Keys
10, Save Us

名曲ピックアップ

全曲いいので解説するとキリがないのですが…まぁなんと言っても序曲のInvitationからEagle Fly Freeの流れが最高です。
静かなSEから始まり、力強いギターリフへ。
そこからはツーバスの疾走感で一気に駆け抜けていきます。
疾走するリズムに、ゆっくりと絡みついていくキスクのボーカルは、正に優雅に飛ぶ鷲。
00:57からのサビでキスク節が炸裂します。
激しいツーバスのリズムと、スローなメロディラインは、これこそジャーマンメタルと言える仕上がり。
この曲が嫌いなメタラーなんていないのでは?というくらいの名曲です。

9曲目のKeeper of the Seven Keysは14分の大作。
速いパートからスローなパート、変拍子まで出てきて飽きさせない構成。
特にピックアップするなら07:00からドラムの刻みでグングン加速していってスローパートに収束する感じとか、09:24からのギターバトル。
ラスト近く10:58からのギターのメロディラインは鳥肌もの!
仰々しさ最高潮でエンディングを迎えます。

しいて言えば、コンセプトアルバムのような仕上がりのKeeper〜には、Save Usなどのボーナストラックはいらない存在。
単体の曲としてはいいけど、アルバム中では異色。
9曲で完結する方が圧倒的にスッキリします。
しかし、ボーナストラック無しでリリースされたのは、初期のドイツ盤CD、LPくらいしか無かったと記憶してます。

マイケル キスクの加入で大きくパワーアップしたハロウィンの代表作。
ジャーマンメタルの金字塔となるKeeper of the Seven Keys Part 2は、絶対買いの名盤です。

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編集後記 2014年05月19日 22時
ついに書いちゃいました。高校の頃からヘヴィメタル好き。今まで変わることこと無く聴き続けています。最近のムーブメントはあまり分かりませんが、80年代90年代は得意!せっかくなので全ての知識をここに記録していこうと思います。Helloweenは今も活動しているバンド。ボーカルがアンディ・デリスになってからも、なかなかいい音楽をやってます。それも後々書いていきましょう。

 
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